2019年4月スタートの朝ドラ「なつぞら」の主題歌、スピッツの「優しいあの子」についてまとめています(^^)
大好評の「まんぷく」も終盤。
次期朝の連続テレビ小説「なつぞら」の主題歌が発表されました!
#なつぞらの主題歌は、スピッツの「優しいあの子」に決定♪♪ボーカルの草野マサムネさんは、舞台である十勝を訪ね、その土地で感じたことを曲にしたそうです。放送をお楽しみに♪
草野マサムネさんのコメントはコチラ↓https://t.co/mjRIrneoAi#スピッツ pic.twitter.com/Hwal7OMJPh
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) February 19, 2019
スピッツの「優しいあの子」です。
スピッツがNHKの連続テレビ小説の楽曲を提供するのは、なんと初!
朝から草野マサムネさんの歌声が聴けるのは嬉しいですね♪
「優しいあの子」の詩が冬っぽいのはなぜ?
次回の朝ドラのタイトルは「なつぞら」
青い空・まぶしい太陽・入道雲・・・などをイメージしませんか?
でも「なつぞら」の主題歌「優しいあの子」の菓子は、冬をイメージさせるんです。
一体なぜなんでしょう?
スピッツの草野マサムネさん曰く、
記念すべき“朝ドラ”100作目、大好きだった「おしん」や「あまちゃん」のようにインストがいいのでは? とも考えましたが、今回は歌ありです。
ドラマタイトルが「なつぞら」なのに詞がかなり冬っぽい仕上がりになってます。
これには理由がありまして、お話をいただいてから何度か十勝を訪ねました。
そこで感じたのは、季節が夏であっても、その夏に至るまでの長い冬を想わずにはいられないということ。
「なつぞら」は厳しい冬を経て、みんなで待ちに待った夏の空、という解釈です。
広く美しい北海道の空の力で書かせてもらいました!
NHK公式サイトより
夏がまぶしいのは、冬の厳しさに耐えたからこそ。
なんともスピッツらしい曲に仕上がってるんですね!
みんなの反応は?
スピッツ NHK朝ドラ 主題歌 優しいあの子 決まっておめでとう
めざましテレビの時みたいに何回もTVから聴けるの嬉しいけど
またスピッツの人気があがる イコール ライブチケット取れにくくなる。フ ク ザ ツ でもお祝いのビール飲もう!#スピッツ pic.twitter.com/z1iJI7nXr1— さざなみこ (@togemal_michiko) February 19, 2019
スピッツ主題歌来たーーー!!!!!!
「優しいあの子」なんて主題歌、聴きたすぎる…!!!
「小さな生き物」的な響きで好き!😊— ヒナタ(改名)@ゴースカ余韻 (@sp_crzy) February 19, 2019
私の目覚ましアラームヘビーメロウだったんだけど、優しいあの子に更新やな!!
— めざめ@ (@yellow180) February 19, 2019
毎朝聴けるのが楽しみです!(^^)!
コメント