2022年大河ドラマは小栗旬!ヒロインやキャストは誰?三谷幸喜脚本「鎌倉殿の13人」
2022年のNHK大河ドラマは「鎌倉殿の13人」。作・三谷幸喜、主演・小栗旬 https://t.co/I4PcJHJzrP #NHK #鎌倉殿の13人 #三谷幸喜 #小栗旬 pic.twitter.com/pWeNzGhH4P
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2020年1月8日に、2022年の大河ドラマが発表されました!
・主人公は北条義時(北条時政の次男)
・主演は小栗旬さん
・脚本は三谷幸喜さん
とすでにおもしろそうな雰囲気ですね!(^^)!
そんな2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ですが、ヒロインやその他キャストは誰なのでしょう?
タイトルに”13人”と入っているので、少なくともこの13人は主要人物ですよね。
ということは、大御所俳優・女優さんや人気若手俳優・女優さんが抜擢されるのではないでしょうか?
今回は2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のヒロインやキャストを調べました!(^^)!
2021年の大河ドラマは吉沢亮さん!

「鎌倉殿の13人」の13人って誰?キャストは?



2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演は小栗旬さん!
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演の小栗旬さんについて調べました!(^^)!
2022年に放送される大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演をつとめられるのは、実力派俳優の小栗旬さんです!(^^)!
小栗旬さんはなんと、7回もの大河ドラマ経験があるんですね!
・1996年「秀吉」
・2000年「葵 徳川三代」
・2005年「義経」
・2009年「天地人」
・2013年「八重の桜」
・2018年「西郷どん」
大河ドラマには独特のしきたりがあるなんていう話もあるので、これだけ大河ドラマ経験のある小栗旬さんなら安心ですね(*‘∀‘)
2020年大河ドラマ主演の小栗旬のコメント!
2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演を務めることについて、小栗旬さんはこうコメントされています。
「1年半にもわたり、1つのテーマ、1本のドラマに出演するという大河ドラマの経験は生涯一度は体験したい、体験しなければならない、僕にとって俳優としての大きな関門であり、夢であり、挑戦であり、恐れさえ覚える覚悟の要る仕事です。しかし2年後、40歳という節目の年に放送される大河ドラマを演れることに幸運と興奮と、大きな喜びを感じています。ましてや3度目の大河脚本となる三谷幸喜さんの練熟した筆先が、どんな義時像を描き出すのか。また僕自身、どうすれば皆さんの期待を裏切らない義時を演ずることができるのか…など、今から想像するだけでワクワク胸躍る思いです」
スポニチより
小栗旬を北条義時に抜擢したのは三谷幸喜!
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時役に小栗旬さんを抜擢したのは、脚本の三谷幸喜さんだそうです!(^^)!
小栗の主演に関しては三谷自身が名前を挙げたそうで「大河ファンの僕が観たかった。本当に楽しみです」と期待を寄せる。なお小栗は「天地人」の石田三成役、「八重の桜」の吉田松陰役、「西郷どん」の坂本龍馬役に続く大河出演に。
映画ナタリーより
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のヒロインは誰?
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のヒロインは誰なのか調べました!(^^)!
2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のヒロインを演じる女優さんは誰なのか、現在まだ公表されていません。
情報がわかり次第、追記していきますね!(^^)!
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のキャストは誰?
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のキャストは誰なのか調べました!(^^)!
2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の小栗旬さん以外のキャストは誰なのか、現在まだ公表されていません。
情報がわかり次第、追記していきますね!(^^)!
ちなみに2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のキャストについて、脚本の三谷幸喜さんはこうコメントされています!
「これから台本を書く作業が始まり、キャスティングが始まり、僕はキャスティングにも想いがありまして、俳優さんは全員が僕は大好きだし、歴史上の人物も大好き。大好きな人たちを一番いい形で一番いい役に振っていきたい。これ以上にないキャストで小栗さん含めて発表していけるといいな」
オファーを受ける俳優さんに言いたいのが、これからもし俺ちょっとやばいかな? 俺、スネに傷もってるかなっていう人がいたら是非、断ってください! 本当にみんな切に思ってます。なんで引き受けるんだと…みんな思ってますから」
AGARAより
さすが三谷幸喜節ですねwww
キャスト発表にも期待できそうです!(^^)!
ちなみにタイトルにも入っている13人というのは、
・梶原景時
・和田義盛
・中原親能
・二階堂行政
・大江広元
・北条時政
・北条義時
・八田知家
・安達景盛
・三浦義澄
・足立遠元
・三善康信
のことだそうです。
小栗旬くんと三谷幸喜さんの大河なら、敵役とかでニノ出てくれないかな〜(願望)
— ななみ (@nanaminino617) January 8, 2020
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」脚本は三谷幸喜!
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本・三谷幸喜さんについて調べました!(^^)!
2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本は、三谷幸喜さんが務められます!
なんと三谷幸喜さんは、大河ドラマの脚本は3回目なんですね!!
・2016年「真田丸」
そんな三谷幸喜さんは2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本を手掛けることについて、
「2度あることは3度ある、三谷幸喜です。カルロス・ゴーンの会見に先立つこと6時間。楽しんでいってください。新しい大河ドラマを作りたい。今までこんな大河ドラマ絶対なかったというものを作りたかった」
「僕は大河ドラマが本当に大好きで、大河を見て育った部分が凄くあります。まだまだ僕なりの大河への恩返しが足りていないような気がするので、機会があればやってみたいと思いますし、描きたい題材もあります」
「ただ、僕が脚本を書くことで、コントのような“お笑い大河”だと思って見ない方もいらっしゃいます。人間ドラマをきちんと描いている自信はありますし、俳優さんもスタッフさんも頑張って、こんなに良い作品を作っているのに、僕の名前があるから見ないとか、違うイメージを持たれてしまうという状況は本当に申し訳ないと思っています。なので、もし次回、大河ドラマをやる時があればペンネームで、違う名前でやらせていただきたいですね(笑)。無名で全くキャリアのない新人作家がもの凄くおもしろい大河を書いていたら、僕だと思ってください(笑)」
スポニチより
「新しい大河ドラマを作りたい。今まで大河でこんなタイトルはなかったというものを探してこれに落ち着きました」
「正直、僕は大河ドラマファン。このところいろんなことがあって、大河ドラマが元気がないと言われているなか、いやいやそんなことはない。こんなに楽しいテレビドラマの枠はないと思っている。僕でいいのであればなんらかのお力になりたい。これはもう、頑張るしかない」
「大河ドラマは終わるんじゃないかと思ってる人もいるかもしれないけど、全然そんなことはない。これは61本目ですけどようやく60本で第一章が終わり、61本目で第二章が始まる。そんな気持ちでやらせていただければ」
「最低視聴率は更新しないのが目標」と、おどけながらも「あんまり数字にはこだわっていない。面白いものを作るのが使命。どのくらいの人に見てもらえるかは二の次ですが、おおぜいの人に見てもらいたいし、面白いものを作っても誰も見ていただけなければ存在しないのも同じ。気持ちとしては最高視聴率を更新したいとさえ思っています」
AGARAより
とコメントされています!(^^)!
これは期待大!ですね♪
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」についてのみんなの感想は?
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」についてにみんなの感想を調べました!(^^)!
これ、絶対面白いよね。
でも大河の時間で忙しくてバタバタしてるからいつも見逃すんだよね。 RT— チップ🐼🐵🐹🐰🐯 (@skfsm___sz) January 8, 2020
三谷さんは知名度も高く彼自身が万人受けしてるので、マイナーな時代でも視聴率をある程度取れそうな気もします。10年代後半の大河で、高視聴率を記録したのは真田丸だけでしたし(直虎は戦国かつ高評価だったのに視聴率には恵まれなかった)
— 木戸唯 (@6vdsuuaqZqwFXRy) January 8, 2020
旬さん大河主演……!!!三谷さんが脚本!!旬さんおめでとうございます👏🏻 撮影等々大変やろうけど頑張ってください! 楽しみだ〜〜!!
— miru (@Ten3_miru) January 8, 2020
北条時宗以来の鎌倉大河。しかも三谷幸喜さんが描く。これは楽しみだ。 https://t.co/uzx2bv31rU
— fvn (@fvn5) January 8, 2020
RT
ななななななんですととぉぉぉおお!!
三度目の三谷大河ですとぉぉおお!!
ひゃっほーーーい!!(o’∀`)♪#鎌倉殿の13人— 大島 美津子@ (@oh_Dhg3ce5qa) January 8, 2020
2020年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」あらすじ
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のあらすじを調べました!(^^)!
平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打に乗った。
頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。
幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿げ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵を取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。* * *
「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。頼朝の天下取りは十三人の家臣団が支えていた。頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、遂に権力を手中に収めたのが、十三人中もっとも若かった北条義時である。
NHK公式サイトより
本作は
小栗旬演じる北条義時を主人公にしたサバイバルエンタテインメント。源平合戦や鎌倉幕府誕生を背景に、権力の座を巡る駆け引きや争いが描かれる。タイトルに含まれる「鎌倉殿(かまくらどの)」とは、鎌倉幕府将軍を意味し、頼朝の天下取りを支えた13人の家臣を中心に物語が展開していく。頼朝の死後に起こった権力争いで最後まで生き残り、第2代執権として実権を握ったのが、もっとも若かった義時だ。 「新しい大河を作りたい」という思いから、大河として初めてアラビア数字がタイトルに含まれる群像劇に。三谷は「第2代将軍となった源頼家の暴走を止めるために、集まったのが13人の家臣。日本の歴史上、初めて合議制で政治が動いた瞬間で、本当に僕好みの設定です」と時代背景を説明する。
義時の人物像に関しては「めちゃめちゃダーク。こんなダークな主人公が日曜の夜20時にいていいのか心配なくらい(笑)。そんな男の人生を明るく楽しく描くのが僕の使命だと思っています」と説明。さらに「これまで手がけた大河は2つとも敗者の話。今回の北条義時は歴史上では勝者なんです。ただ本当に勝ち組だったのか?と考えると、犠牲にしたものも多い。僕の考える義時は孤独な男で、もしかしたら絶望の中で死んでいったのかもしれない。そう思うと、共感を持って義時を描けると思います」と語る。平安時代末期から鎌倉時代の初期を舞台にしており、「この時代って本当に面白い。面白くなる要素が全部詰め込まれてるんです。僕の頭では想像付かないようなドラマが展開していて、すごくドラマティック。それを描くことができるのは脚本家冥利に尽きる」と続けた。
映画ナタリーより
2021年の大河ドラマは吉沢亮さん!



「鎌倉殿の13人」の13人って誰?キャストは?



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